講義は自問自答の連続。
「寝ていいのか。寝ちゃいけないのか。」
「寝ていいのか。寝ちゃいけないのか。」
答えはもちろん「寝てはいけない」のだ。
でもね、まぶたがオートマチックに閉じようとしている。それを必死に抑える。
その繰り返し。
Javaってプログラムの開発のほかに眠気誘発作用もある。すごいね、Java。
とても悔しい。悔しさしかない。
わかったと思ってもまたすぐにわからなくなる。
Javaって人の気持ちのよう。
いまはなにがなんだかわからない。
でもね、こんな悔しいまんま終わりたくないので。将来役に立つ可能性は低くてもね。
僕はやります。やるしかないんです。
今、自分がやるべきことは、目の前にあるものをひとつひとつ丁寧に組み立てること。
将来の夢を語ってるだけではいけない。
将来を見据えてるばっかりで、現在を見落としてる人が周りに大勢いる。
し、自分もそうなりかけてるようでたまに怖くなる。ビクビク
目の前にある問題に真摯に向き合い、取り組む。
今はJava。とにかくJavaりまくろう。
『散策・のんべえ横丁』@ Shibuya
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